郵政民営化とは、国家公務員が行っている郵便局の仕事を民間の仕事に替えようとするものです。現在、郵便局で集めた郵便貯金と簡易保険のお金は合計で約340兆円にも上がります。問題は、貯金
・保険を国が運営し、巨額なお金の使い方が官僚まかせになっていることです。ここにメスを入れるためには、民営化が必要です。まさに「民間にできることは民間にまかせよう」ということです。民営化されれば、巨額なお金が民間銀行などに流れ、企業や個人などに融資されるなど、有効な活用、経済の活性化が期待できます。民営化は特別なことではなく、世界ではすでに、ドイツ、イタリア、英国で行われています。

